サクブンチョウ

生活と音楽と物語と

女々しい男のスリーピース

昼寝をしすぎて眠れなくなっている。iPhoneが堕落した僕から熱を奪って、今にも発火しそうだ。

ブログで暇な時に曲を紹介しようと思います。


My hair is bad "彼氏として"

最近どんどん火がついてきている気がする。赤裸々だけど、緩やかに隠喩を用いているいやらしい歌詞が胸にくる、スリーピースバンドです。マイヘアーイズバッド。ハゲかよ。


この曲は、去年の冬に好きだった子と色々あった時に、池袋のユースホステルの一階、クソみたいな日本人と金のない外国人がタバコをくゆらせるコーヒーショップで1人で何度も何度も繰り返し聞いていた曲です。
端的に終わってる。

本当に赤裸々で情けないんですよ。歌詞。
できれば泣いて欲しかった、怒って欲しかった バレなきゃいいとか言うから バラしてやったんだ
灰色のパーカーを持っておいで 白でも黒でもない 心を隠してね
そばにいないようにすることで 近くにいられるとする魔法の距離感を 君は探していたんだね

ああ、私のコーヒーみたいな思い出ですが、コーヒーの苦さが美味しいように、僕はまた何度もコーヒーを飲んでしまうのでしょう。


これは最新の曲。これもまた赤裸々。
端的に言うと、彼女がいるけど新しく好きな人ができた、みたいな。まぁそれがもっと痛切に歌われてます。
鋭利なんですよね。剥き出しの刃なんです。

こういった歌詞が、メロディックコアとかポップパンクのメロディーに乗ることで余計突き刺さってくるのではないかと。


マイヘアをなんとなく聞いてるイケメンは僕は大嫌いですけど、死にたくなりながら聞いてるイケメンは好きです。

以上。